【頭の中の家事の負担を忘れない】夫婦の家事分担を考える際に注意すること

考える家事も含めてタスク化して分担する

夫婦それぞれの働き方や暮らし方によって、分担できる内容やボリュームに差が出ることは当たり前。

それに、分担する際はそれぞれの得意不得意を考慮してその内容を決めないとうまくはいかないと思います。

(いくら協力分担だ!と言っても、無理を抱えた設定で、お互いに不満があってはツライですよね)

そんなことは、言われなくても分かっている。いろいろ考慮して、分担の内容を決めた。だけどなぜかうまくいかない……

そんな時は、家事や子どものお世話の分担は、その担当内容を決めることがゴールではなくて、似ているようで違う毎日の中でいかに無理なくお互いが継続していけるかという視点を忘れていないか、振り返ってみる必要があるのかもしれません。

その上で、どちらかだけに負担感が大きくならない分担の方法やボリュームを再考してみると良いかと。

そして、家事の分担と一言で言っても「料理は私」「洗濯はあなたね」とざっくり分けたところで、どうにもすっきりいかない場合は、相手の担当となっている家事も考える部分は自分の担当になっていないか?(逆も然り)を考えてみたらどうかなって思います。

「料理」もただ作れば良いってわけではなく、冷蔵庫の中の食材と、予算と、家族の好みや体調を考慮した上でメニューを決め、それに合わせた買い出しをして、何時までに作って食べさせたい……などの時間的リミットも考慮するなど、調理以外の項目の方にこそ負担が大きいのであって、それを夫婦のどちらもが分かっていないと不公平感が出てくることになるのだと思うのです。

多くの場合は妻の方が、考える家事を担っているのかと思うのですが、違うかな。

我が家は完全に私が船頭さんです。

だから、各家事に関する全タスクを「目に見える作業としての家事」と「目に見えない頭の中の家事」に分けて、できるだけ可視化し伝えた上で、分担するようにしています。

メモに書いて渡したり、メールをしたり、共有しているスケジュールアプリに入力しておいたり、方法は様々ですが「口頭でのみ」はなるべく避けるようにしています。

男の人はすーぐ忘れるので。(うちの夫だけかな?苦笑)

全タスクを共有した上で分担する事で、妻側の「私ばっかり!」感も、夫側の「やってるのに何が不満なの?」感も減らすことが出来ると思うのだけど、どうだろう。。。

ちなみに、各家事を詳細なタスクに分ける際は、仕上がりレベルの共有も忘れずに。

我が家の場合、性格的に夫はかなり大ざっぱ(良く言えば大らか?)なので、仕上がりの状態も彼のOKレベルと私の望むそれは全然違うものになります。

なので、家事の分担を考える際は、私の許容範囲、かつ、夫がストレスなく出来る仕上がりレベルになるようにタスク化して分担しています。

夫婦での家事分担を考えられる際は、ぜひ「頭の中の(考える)家事」も考慮に入れてみてはいかがでしょうか?

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