【頭の中の家事の負担を忘れない】夫婦の家事分担を考える際に注意すること

忘れがちな「考える家事」の負担感

夫婦で家事を分担する時に気をつけることはたくさんあると思いますが、忘れがちなのが

「目に見える家事」と同じくらい「考える(頭の中の)家事」のボリュームも考慮する

ということ。

妻からは「言ったことしかしてくれない」「結局自分ばっかりやっている」

夫からは「やっても文句を言われる」「やっているつもりなのに認めてもらえない」

そんな不満を耳にします。

その不満の原因のほとんどは、考える家事、頭の中の家事を考慮していないことではないかと思っていて。

うちもそうです。

我が家は目に見える家事、作業として取り組む家事は、半々で分担出来ていると思います。

でも、時々「結局私ばっかり!!」なんてイライラしてしまう時は、頭の中の家事(や、子どものお世話にまつわるあれこれ)で気持ちに余裕がなくなっている時が多いです。

でも、夫側からそれを察するのは難しいみたいですね。

男性が「察する」ことが元々苦手なことも理由でしょうが、そもそも、家事は「これでおしまい!」という明確なゴールが分かりにくく、ゆるやかにいろんな要素が繋がっていたりします。毎日続く暮らしの中でいろんなことが複雑に絡まってその時々に必要な家事は構成されているので、全体像の共有を日々更新しながら図ることはなかなか難しいことであるのは分かりますね。。。

だからこそ、出来る限り「頭の中の家事」を見える化する事が大事かと。

“ゴミ捨て”一つをとっても

①ゴミの日を覚えている

②家中のゴミをまとめる

③ゴミを捨てる

④ゴミ箱に新しいゴミ袋をセットする

⑤ゴミ袋のストックがきれていないか確認する

⑥切れていたら補充する→買い物に行った際に忘れずにゴミ袋を買う

など細かい作業はたくさんあって、③のゴミを捨てるだけをすることで、ゴミ捨てはオレが(私が)やってるやん!と言われても「はぁ?!」となるわけです。

この①や⑤⑥も立派な“ゴミ捨て”という家事の一部で、ここも含めてやってもらわないと「私ばっかり!」の気持ちや負担感は消えないんですよね。

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