【8割がんばれたら十分!】暮らしにもパレ―トの法則を

「パレートの法則」ってあるじゃないですか。

(「2:8の法則」と呼ばれることも)

パレートの法則とは

イタリアの経済学者 パレート(Vilfredo Federico Damaso Pareto)が論文で提唱した

「物事を構成する要素が全体に占める割合はかたよりがあり、複数要素のうち一部で全量の大部分の割合が占められている」

という考えのこと。

このパレートの法則を私は暮らし全般や、一日、一週間の時間の使い方を考える際に取り入れています。

何にも予定のない時間や、一見役に立っていないように思える時間……

などの「余裕」のある時間を、一日や一週間の内に2割ほど持っていたい、という風に思っているんです。

この2割の余裕があるから、何か通常モードと違うことが起きても慌てず、機嫌を損ねず対応できるし、この2割で身体と心を休められるからこそ、他の多くの時間をがんばれるように思うからです。

そして逆に、不本意な体調不良で思うように仕事や家事ができなかった時や、自分を好きに思えない過ごし方をして後悔するような時間も、2割までなら自己嫌悪にならなくてもいいじゃないか!8割出来ていたら十分だと思うようにしています。

(パレートの法則の内容からはズレますが。。。)

完璧主義はひとりよがり

昔はですね、体調がなんとなく悪くて動きが鈍かったり、気分が沈んでなんだかグダグダと過ごしてしまったなという時は、「私は情けない人間だなぁ」「ほんとだらしないなぁ」といちいち自己嫌悪に陥っていたんですよね。(まぁ、今も少しはまだそうなる時もありますが……)

1日24時間、1年365日、心身共にいつも元気で、テキパキとやるべきことをさばける自分で常にありたい。少しでも理想の人に近づきたいって、思っていたんでしょうね。(無理ゲー。白目)

もちろんそうであれたらうれしいですが、「自分の中の完璧」を求めたところで、その完璧自体がどうなの?私が想定しうる完璧なんてたかが知れてるよ。なのに自己嫌悪ってそれこそ無駄じゃない?ってな話です。

それよりも、自分を少しでも好きだと思えるように。

そして、短いスパンで捉えては自分を追い詰めたり、自己嫌悪になることがないように、2割ほどダメな自分や嫌いな自分(の時間の使い方)があったとしても受け入れて、残りの8割を好ましく思えたり、がんばれたら十分じゃないか!って思うようになったらずいぶん楽になりました。

→次ページ:そもそも大きな意味では去夏からずっと余裕がないんです。でも……

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