それは「ずるい」ではなく「いいな」では?


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先週末は子どもたちの球技大会でした。

兄弟共に所属チームは優勝こそ逃したものの、なかなかの結果で終了。

なにより、子ども会のメンバーが一丸となってスポーツに取り組めた時間がうれしいご褒美。

私たち保護者もとても楽しい時間を過ごさせてもらえました。

その球技大会において、次男が配られたユニフォームの背番号を見て

「〇〇くんは、背番号△だった!ずるいー!」

と言ってきました。

(自宅で私にだけこっそりと、ね)

次男は2年生男子唯一のレギュラーなのに、同級生の〇〇くんの方が自分よりも小さな背番号をもらっていたのが気になった様子。

(理由は〇〇くんの方が身体が大きかったからで深い意味はありません。笑)

まぁ、子どもってやつは小さなことにも意外なこだわりを見せることがあるので、それが気になった気持ちは分かったのだけど……

「ずるいー」という発言を聞いて、私は「んんん?」と違和感を感じてしまいました。

「ずるい」って言葉、子どもって何気なく使ったりしますよね。

子どもだけでなく大人でも

「私はあれもこれもやらなきゃいけないのに、◇◇の部署の〇〇さんはしなくていいみたい。ずるいわー」

なんて声を職場でも耳にしたりして、私はその都度違和感を感じていました。

「ずるい」

人をだしぬいて自分が得をするような、正しくないやりかた。
自分の利益を得たりするために、要領よく振る舞うさま。
わるがしこい。こすい。

言葉の意味自体を見ても、使い方が違うことが分かります。

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